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医師の出身大学の影響

いい医師とはなにか

医師の出身大学は影響するのか

医師にとって出身大学というのはその後の勤務に影響するのでしょうか。研修医時代でしたら病院内で、あの先生はどこどこ大学出身だということは、話題にでることはあるはずです。テレビでありがちな派閥ということも、多少はあるかもしれません。あるいは開業医になったときに患者の噂話し程度にはでることもあるかもしれません。でも、患者さんにはそんなことは、大きな問題ではないです。地方の大学出身だからとか、出身大学が私立大だから、都内の大学出身の医師と比べて、劣っているということはありえないです。むしろ患者さんにとって重要なことは、きちんと患者の話を聞いてくれて、適切な治療をしてくれる先生だということです。先生の治療によって苦しんでいた病気が治ったことでその患者さんにとって、いい先生ということになります。また手術の腕がたしかということが一番、信頼に値するのです。治療を受けた人の口コミで、人気が広がるということは、本当に腕のいいドクターだということなのです。

出身大学による関係について

医師となるためには、必ず大学の医学部に合格して、そこで6年間みっちり学習を行い卒業後に国家試験を受験し、それに合格することで免許が付与されます。その後、2年間研修医として実務に就くことでようやくなる事が出来ます。出身大学は基本的に入学する時の難易度が関係している側面がありますが、その他に医師の国家試験の合格率も左右されることも多いです。基本的に入学の難易度が高い大学は、国家試験の合格率も高い傾向もあります。ただ私立大学などでは、独自の医療教育を徹底している大学も見られますので、入学時の難易度はさほど高くないもののその後のカリキュラムによって、多くの医師の合格者を輩出している大学も見られます。さらには人脈や学閥などの面もあり、大学による得意分野まで違ってきたりすることもあります。そのため、最先端の医療を学ぶ上でも設備・教授等などで出身大学による違いをもたらすことがあり、卒業後の働くこととなる医療機関などの進路面にも影響を与えることも多く、親密な関係があると言われています。

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